2014年、大河ドラマ「軍師官兵衛」に出演された元子役の若山耀人さん。
いつの間にかテレビに出なくなりましたが、
いつ引退したんだろう?
と疑問を持った方もいるのではないのでしょうか?
そこで今回は、
- 若山耀人さんはいつ芸能界を引退してたの?
- 出演ドラマや映画は?
について詳しく調査しました。
若山耀人はいつ引退した?理由は?
若山耀人さんはいつ芸能界を引退したのか調査したところ、情報がありませんでした。
若山耀人さんが芸能界に所属していた最後の情報が、高校1年生の時でした。
芸能界を引退したという情報はありませんでしたが、自然と芸能界から身を引いていったということでしょうか。
若山耀人さんが芸能界を引退したのは高校2年生ごろと予測しました。
子役時代まではワタナベエンターテイメントに所属していたようです。↓
引用:ワタナベエンターテイメント
上記は古いサイトのようです・・。
2024年4月現在、芸能事務所に所属しているかどうか調査したところ情報がありませんでした。
そして若山耀人さんが芸能界を引退した理由については語られていませんでした。
何かトラブルがあったのかも調べてみましたがそちらも情報がありませんでした。
大河ドラマにも出演されていたので今後も活躍が期待できた可能性もあったと思うのですが・・。
若山耀人の出演ドラマや映画など紹介!
若山耀人さんが芸能活動をしていた時期は2012年〜2018年なので、
9歳〜15歳まで活動をしていた
ということになります。
そんな若山耀人さんの出演ドラマや映画など紹介します。
- 2012年:ドラマ「悪夢ちゃん」
- 2014年:大河ドラマ「軍師官兵衛(ぐんしかんべえ)」主演の子役時代を演じる。
- 2016年:映画「僕が命をいただいた3日間」主演
詳しくみていきましょう。
2012年:ドラマ「悪夢ちゃん」
2012年、若山耀人さんが9歳の時、初めて出演したのがドラマ「悪魔ちゃん」です。
生徒役として出演していました。
引用:FC2
とても可愛らしい顔をされています。
加入したての若山耀人さんがこちらです↓
【D推進】今日はゴーカイな写メが撮れました。KIdsの若山耀人、p.o.t 、D2メンバーです。キラトはチョー緊張しています。NTV「悪夢ちゃん」応援宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/cLs8Y8cy
— ワタナベエデュケーショングループ【公式】 (@we_school) December 5, 2012
真ん中にいる小さい少年が若山耀人さんで、イケメンお兄さんたちに囲まれて緊張気味だったそうです。
2014年:大河ドラマ「軍師官兵衛」
2014年、若山耀人さんが11歳の時、大河ドラマ「軍師官兵衛」に出演しました。
若山耀人さんが演じた役は、主演・岡田准一さんの子供時代です。
めっちゃ大事な役じゃん!
若山耀人さんは300人ほどの候補者の中から2ヶ月かけてオーディションをして選ばれました。
2ヶ月も入念に審査されて選ばれたってすごいね!
演じてる映像はありませんでしたが、お祭りパレードに出演されいてる映像を見つけました。
緊張しつつも、武装を着こなして歩いてて立派ですね!
他にも始球式もしたことがあります。
引用:スポニチ
多くの人から注目されている中、堂々と始球を披露されました。
2016年:映画「ぼくが命をいただいた3日間」
2016年、若山耀人さんが13歳の時、映画「僕が命をいただいた3日間」に主演しました。
引用:映画「僕が命をいただいた3日間」
主演をされており、子役として実力を発揮されているのが伝わってきますね。
口コミを見てみます↓
内容がすごくいい子ちゃんでリアリティのかけらもなかった
主人公の小学生がすごい違和感ある
と厳しい声もありましたが。
良かったという反応もありました。
食育の授業で利用しましたが、とても良かった!
田舎に帰った気分になった
と好評のコメントも!
2018年:映画「曇天に笑う」
2018年、若山耀人さんが14歳の時、映画「曇天に笑う」に出演されました。
主演は福士蒼汰さん、他の出演者も中山優馬さんと豪華メンバーです。
14歳の若山耀人さんの写真がこちらです↓
引用:ORICON Screenshot
このまま大物俳優になっていた可能性もあったと思われるのですが、この出演が最後になりました。
大河ドラマに出演された時は、プロデューサーから期待を寄せられていたのですが、テレビで見れなくなり残念でしたね。
若山耀人のwikiプロフまとめ!
若山耀人さんのwikiプロフを紹介します。
名前:若山耀人(わかやま きらと)
生年月日:2003年8月13日
年齢:20歳(2024年4月現在)
身長:172cm(高校1年生)
出身地:岐阜県
若山耀人さんの家族構成についても調べてみましたが情報がありませんでした。
事件のことはとても残念でしたが、しっかり反省してほしいですね。