折田楓はなぜ炎上?理由4つ!買収した?公職選挙法違反の可能性も

2024年11月23日、兵庫県知事に再当選した斎藤元彦さんなのですが、折田楓さんのnote投稿により、

公職選挙法違反に当たるのではないか?

と声が上がっておりSNSで炎上していることが分かりました。

他にも、

なんで炎上してるの?

と疑問に思った人もいるのではないのでしょうか?

そこで今回は、

  • 折田楓さんはなぜ炎上したの?
  • 公職選挙違反の可能性は?

について詳しく調査しました。

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折田楓が炎上!炎上した理由は?

斎藤元彦さんの知事選に関わった折田楓さんが炎上していることが分かりました。

炎上した理由について調査したところ4つ挙げられます。

  • 斎藤元彦知事のSNSを運営していたから?
  • 買収に関わっていた?
  • noteの内容を削除したから?
  • 自分の成果アピールがすごいから?

詳しく内容を見ていきましょう。

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斎藤元彦知事のSNSを運営していたから?

折田楓さんが炎上した理由1つ目は、斎藤元彦さんのSNSを運営していたと言われているからです。

折田楓さんがSNSの内容を入力してたってこと?

SNSの戦略に騙されたってこと?

という声がありました。

折田楓さんが運営していたと思われる斎藤元彦応援アカウントのSNSがこちらです↓

そしてこちらが斎藤元彦さんご本人のSNSです↓

斎藤元彦さんSNSには、ご本人が投稿したと思われるのですが真意は分かっていません。

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買収に関わっていたから?

折田楓さんが炎上した理由2つ目は、斎藤元彦さんから報酬をもらっている可能性があるからです。

選挙運動用ウェブサイトに掲載する内容を、業者を雇って企画を作成させる行為は買収という違法行為にあたるということが分かりました。

特定の候補者の当選のために投票を得る行動に携わる者に対して金銭などを提供した場合は公職選挙法上の買収に当たる可能性があり、選挙運動用ウェブサイトに掲載する文案を業者に報酬を支払って主体的に企画作成させる行為は「買収となる恐れが高いものと考えられる」

引用:Business journal

これに対して、斎藤元彦さんは、折田楓さんにSNS戦略の企画立案を依頼したという内容を否定しています。

斎藤元彦知事
斎藤元彦知事

折田楓さんには、ポスター作成などのみを依頼して報酬を支払った

と説明していました。

折田楓さんが運営しているnoteの内容を見てみますと、斎藤元彦さんの知事選に関わった際に行った業務を詳しく書かれていました。

引用:note

SNSの戦略に関わっていたのではないかと思われる投稿の内容になっていました。

上記の投稿を見た視聴者からは、

請け負った仕事は買収という選挙違反になるのでは?

という声が多かったです。

折田楓さんが報酬をもらっていたかどうかは現時点では不明です。

noteを削除したから?

折田楓さんが炎上した理由3つ目は、noteを削除して証拠隠滅をしようとしたからです。

折田楓さんが悪いことをしてないなら、noteの内容は変えなくてもいいと思うのですが・・。

視聴者の情報によりますと、noteに記載されている内容が変わっていたり、記事削除がされていたようです。

SNSで炎上したから証拠を消そうとしたのかな?

不都合な記述を削除したのかな

と憶測の声が相次いでいました。

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自分の成果をアピールしすぎだから?

折田楓さんが炎上した理由4つ目は、自分の成果をアピールしすぎだからです。

今回の炎上のきっかけは折田楓さんが自身のnoteに斎藤元彦さんの選挙に関わった内容を赤裸々に語ったことです。

noteや折田楓さんのInstagramを見た視聴者からは、

自分の成果をアピールしすぎ

自己顕示欲が強くて公選法を知らなかったのかな?

選挙アドバイザーとして名を上げてアピールしすぎでは?

という声が相次いでいました。

折田楓さんのInstagramがこちらです↓

華やかな生活を送っているのが予想されます。

斎藤元彦さんの選挙に関わった内容を赤裸々に公開しすぎてかなり炎上しています・・。

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広報は公職選挙法違反に当たるのか?

折田楓さんは斎藤元彦さんの選挙をお手伝いをされていたということなのですが、

広報って公職選挙法違反に当たるの?

という声がありました。

これはお金を受け取ったか、受け取ってないかで状況が変わります。

折田楓さんが選挙を大きく左右するSNS企画をして、斎藤元彦さんから報酬を得ていたら、公職選挙法違反に当たります。

ちなみに後援会や有志がボランティアで行っていた場合は違反に当たりません。

2024年11月23日、現時点では報酬を得て仕事をしていたという情報は書かれていないので真意はわかっていません。

公職選挙法違反とは何なのか調査しました。

総務省のHPを参考に見てみますと、4つ挙げられていました。

  1. 買収罪:金銭・物品などによる票の獲得や誘導をすること
  2. 利害誘導罪:有権者・その者と関係のある団体(会社・学校・市町村等)に対する寄附などのを利用して投票を誘導すること
  3. 選挙妨害:有権者や候補者などへの暴行
  4. 投票に関する罪:投票所で投票を偽造、または増減する行為

この4つのうち「買収罪」に折田楓さんは問われているようです。

もし斎藤元彦さんが違法をして再当選した場合、当選が無効になる可能性も考えられます。

現時点では、折田楓さんが行った運営が違法に当たるのかについては情報が出ていない状況です。

新しい情報が出ましたら追記していきます。

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